石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

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記事一覧

#21【小松は〈コマツビトが増えるまち〉】山﨑洸希さん

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編③〜』町家の古本カフェを営む、金田奈津代さん」が掲載されました

ミツケルニッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編②〜』接骨院の燻製家、百井和浩さん」が掲載されました

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編①〜』安宅漁港の頼れる存在、中島睦美さん」が掲載されました

Martに「子育てファミリーの移住にやさしい!『石川県小松市』に住んでみてわかったこと」が掲載されました

マドリーム 私の移住ストーリーに「石川県小松市/小林太一さん『小松市は家族みんなの人生観が広がる街です』」が掲載されました。

Local Network Magazineコロカルに「『わたしにちょうどいいまち』の“ちょうどよさ”って?小松市が子育て世代におすすめの理由」が掲載されました

#03【こまつ美食帖】八日市町の創作料理店「Trenta」

#02【こまつ美食帖】河田町の和菓子店「河田ふたば」

#20【小松は〈住むのにいいまち〉】中島睦美さん

#02【こまつスクールナビ】小中一貫!松東みどり学園

#19【小松は〈心地いいまち〉】リマ・ハファエレさんの声

#18【小松は〈誇れる地元〉】やまとグループ 任田和真さんの声

#17【小松は〈住みやすいまち〉】小松土産店 瀬川千明さんの声

#01【こまつ美食帖】木場町のショコラトリー&パティスリー「エラブル」

Premium Japanに「小松市の子育て支援制度と温かな人々に支えられ、『割烹鮨米八』の板前として新たな道を歩み始めた浮田彩さん」が掲載されました。

#21【小松は〈コマツビトが増えるまち〉】山﨑洸希さん

小松の魅力をリアルな声でお伝えする《まちのみんなの声》。今回は、小松市内で建築士として活躍する山﨑洸希さんに伺いました。 「Komatsu九」の意匠設計を担当羽咋市出身の山﨑洸希さんは、建築士を目指して、金沢工業大学建築デザイン学科に進学。大学院卒業後は金沢の建築設計事務所に就職し、公共施設や商業施設など主に大規模建築物の意匠設計に携わってきました。 意匠設計とは、外観や内部のデザインだけではなく、構造・設備・電気といった部署をまとめ引っ張っていく、いわば建築設計全体のプ

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編③〜』町家の古本カフェを営む、金田奈津代さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルニッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編②〜』接骨院の燻製家、百井和浩さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編①〜』安宅漁港の頼れる存在、中島睦美さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

Martに「子育てファミリーの移住にやさしい!『石川県小松市』に住んでみてわかったこと」が掲載されました

近年、注目を集めている「移住」という暮らし方。私たち子育て世代にとっては単に田舎暮らしがしたいわけではありませんよね。都会の窮屈な環境から離れて、仕事をしながら家族との時間や自分の時間をもっと充実させてくれる場所が理想です。では、暮らしやすくて子育てがしやすいのはどこなのか?ということで、今回は東京からもアクセスしやすい石川県小松市の暮らしのサポートや子育て支援の制度を、実際に移住した女性の声とともに紹介していきます。

マドリーム 私の移住ストーリーに「石川県小松市/小林太一さん『小松市は家族みんなの人生観が広がる街です』」が掲載されました。

2022年に故郷の山梨県北杜市から石川県小松市に移住した小林太一さん。求人サイトでのスカウトをきっかけに、小松市が初めて募集した「特定任期付幹部職員」に採用され、まるで導かれるように小松市へ辿り着きました。小松市の魅力や移住後の暮らしについてお話を伺いました。

Local Network Magazineコロカルに「『わたしにちょうどいいまち』の“ちょうどよさ”って?小松市が子育て世代におすすめの理由」が掲載されました

石川県・加賀平野の中央に位置する小松市。 豊かな自然環境を有する梯川が流れ、 東には日本三大霊峰のひとつとして名高い白山がそびえ立ち、 麓に丘陵地と田園が広がる緑あふれる地域です。 農産物や山の幸、海の幸が豊富で産業都市としても名高いこのエリア。 最近では北陸の空の玄関口小松空港に加え、北陸新幹線・小松駅も誕生し、 東京都内からもアクセスしやすい便利なまちへと進化しています。 また、実は子育て支援をはじめとする行政の取り組みも盛んで “移住にちょうどいいまち”として認知さ

#03【こまつ美食帖】八日市町の創作料理店「Trenta」

小松には、美食家をうならせる名店が数多くあります。そんなお店を一軒ずつご紹介する【こまつ美食帖】。今回は、旬の食材を五感を使って楽しむ「ワインと創作ごはん Trenta(トレンタ)」です。 小松駅から徒歩3分「ワインと創作ごはん トレンタ」JR小松駅西口からまっすぐ伸びるれんが通り沿いの「ワインと創作ごはん Trenta(トレンタ)」。美味しい食事とカウンター越しの会話も楽しめる、大人のお店です。 オープンは2022年11月。イタリアンをベースに、旬の食材を洋でも和でも美

#02【こまつ美食帖】河田町の和菓子店「河田ふたば」

四季折々の和菓子が暮らしに息づく石川県。小松は城下町として栄え茶の湯が盛んだったことや、信仰心が厚い土地柄で仏事や祝い事にたくさんのお菓子が使われたことなどから、和菓子文化が発達しました。 上生菓子、羊羹、落雁、餅、煎餅など種類は豊富。それぞれ専門の菓子店があり地域に根付いているのも、菓子王国と言われる所以です。 【こまつ美食帖】第2回目は、小松の豊かな和菓子文化の中で、〈餅菓子専門店〉として名を馳せる「河田ふたば(こうだふたば)」をご紹介します! 小松市河田町の「河田

#20【小松は〈住むのにいいまち〉】中島睦美さん

小松在住の方に、日々の暮らしや小松の魅力についてお話しいただく《まちのみんなの声》。今回は、石川県漁業協同組合の組合員で、安宅漁港の「港の直売所」の運営を担当する中島睦美(なかじま・むつみ)さんです。 安宅漁港「港の直売所」小松市内を流れる一級河川、梯川。その河口近く、北陸自動車道と交わるあたりに「安宅漁港」があります。 この敷地内に、今年5月にできたのが「港の直売所」。青い壁が目印です。冬場を除く毎週土曜日、安宅沖で獲れた新鮮な魚や、作り立ての美味しいお惣菜を販売してい

#02【こまつスクールナビ】小中一貫!松東みどり学園

小松市内の学校や学びの場をご紹介する《こまつスクールナビ》。今回ご紹介するのは、小松市唯一の義務教育学校、「小松市立松東(しょうとう)みどり学園」です。 英語や探究学習など特色あるカリキュラムが特徴の「松東みどり学園」。先日のオープンキャンパスの様子を交えながら、どんな学校なのか詳しくお伝えします! スクールバス完備!松東みどり学園「小松市立松東みどり学園」は名前の通り、緑豊かな山里にある公立の〈義務教育学校〉です。小松駅からは車で13分ほど。近くには風光明媚な「十二ヶ滝

#19【小松は〈心地いいまち〉】リマ・ハファエレさんの声

小松在住の方に「小松ってどんなまち?」と尋ねる《まちのみんなの声》シリーズ。19回目にご登場いただくのは、「国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)」のプログラム・アシスタントを務めるLima Raffaele(リマ・ハファエレ)さんです。 金沢の国連関係機関で働くリマ・ハファエレさんブラジル、リオデジャネイロ出身のハファさんことLima Raffaele(リマ・ハファエレ)さん。小松市在住で、金沢にある「国連大学サステ

#18【小松は〈誇れる地元〉】やまとグループ 任田和真さんの声

小松在住の方のリアルな声をお届けする《まちのみんなの声》。今回は、波佐谷地区で進む地域創生プロジェクトの担当者、任田和真(とうだ・かずま)さんです。 小松にUターン!任田和真さん任田和真さんは小松市出身。大学進学で地元を離れましたが、旧波佐谷小学校の活用を中心とした、波佐谷地区の地域創生プロジェクトに携わるため、今年の5月、14年ぶりに小松に戻ってきました。 ◆国際交流活動が大きな転機に 元は教師を目指していた任田さん。でも、『教師はいつでもなれる、人生は一度きり、今し

#17【小松は〈住みやすいまち〉】小松土産店 瀬川千明さんの声

小松在住の方に、日々の暮らしや小松の魅力についてお話いただく《まちのみんなの声》。第17回は、小松駅にある「小松土産店(こまつとさんてん)」の瀬川千明(せがわ・ちあき)さんに伺いました。 小松土産店とは?「小松土産店」は、昨年9月にオープンしたKomatsu九(コマツナイン)内の観光案内所&スーベニアショップ(土産物店)。こまつ観光物産ネットワークが運営しており、地元の名物がたくさん並んでいます。(※写真はオープン当時) 開業時の記事はこちら。 店内には、江戸時代、加賀

#01【こまつ美食帖】木場町のショコラトリー&パティスリー「エラブル」

豊かな自然環境に恵まれた小松。加えて、加賀百万石の茶文化や懐石料理が町衆文化として受け継がれ、さまざまな食文化が育まれてきました。 そんな風土と歴史の中で醸成された、小松グルメの数々を【こまつ美食帖】としてご紹介することに。小松の美味しいものリストとしてご活用ください! 初回は、素材へのこだわりと繊細な美意識で芸術品のようなケーキを生み出す洋菓子店「E'rable CHOCOLATERIE PATISSERIE(エラブル ショコラトリー パティスリー)」です。 木場潟近

Premium Japanに「小松市の子育て支援制度と温かな人々に支えられ、『割烹鮨米八』の板前として新たな道を歩み始めた浮田彩さん」が掲載されました。

 充実した子育て支援と移住サポートで全国から注目を集める、石川県小松市。市内で店を構え、創業90余年を数える老舗料亭「割烹 鮨 米八」の若女将である浮田 彩さんも、こうした支援とサポートを受けたひとりです。  浮田さんは、じつは若女将であると同時に、「四代目主人」として、この夏から板場に立つことに。  県外から嫁いできた浮田さんが、板前を志すに至る経緯。そこには、浮田さんを突然襲った不幸と、その不幸を乗り越えた努力、そして浮田さんを支えた小松の仲間たちの、固い結束がありました