石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

ウィジェット

マガジン

  • 〈こまつ〉のコマツビト

    小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!

  • 〈こまつ〉の支援制度

    小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。

  • 〈こまつ〉アラカルト

    小松市ってどんなまち? 〈こまつ〉をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込みました。

  • 〈こまつ〉みんなのnote

    グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。

  • こまつまちづくり応援隊 note

    • 3本

    小松愛にあふれる「こまつまちづくり応援隊」のメンバーが、地元目線で〈こまつ〉を紹介したマガジンです。

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〈こまつ〉のコマツビト

小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!

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  • 33本

#19【こまつは〈心地いいまち〉】リマ・ハファエレさんの声

小松在住の方に「小松ってどんなまち?」と尋ねる《まちのみんなの声》シリーズ。19回目にご登場いただくのは、「国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)」のプログラム・アシスタントを務めるLima Raffaele(リマ・ハファエレ)さんです。 金沢の国連関係機関で働くリマ・ハファエレさんブラジル、リオデジャネイロ出身のハファさんことLima Raffaele(リマ・ハファエレ)さん。小松市在住で、金沢にある「国連大学サステ

#18【こまつは〈誇れる地元〉】やまとグループ 任田和真さんの声

小松在住の方のリアルな声をお届けする《まちのみんなの声》。今回は、波佐谷地区で進む地域創生プロジェクトの担当者、任田和真(とうだ・かずま)さんです。 小松にUターン!任田和真さん任田和真さんは小松市出身。大学進学で地元を離れましたが、旧波佐谷小学校の活用を中心とした、波佐谷地区の地域創生プロジェクトに携わるため、今年の5月、14年ぶりに小松に戻ってきました。 ◆国際交流活動が大きな転機に 元は教師を目指していた任田さん。でも、『教師はいつでもなれる、人生は一度きり、今し

#17【こまつは〈住みやすい〉まち】小松土産店 瀬川千明さんの声

小松在住の方に、日々の暮らしや小松の魅力についてお話いただく《まちのみんなの声》。第17回は、小松駅にある「小松土産店(こまつとさんてん)」の瀬川千明(せがわ・ちあき)さんに伺いました。 小松土産店とは?「小松土産店」は、昨年9月にオープンしたKomatsu九(コマツナイン)内の観光案内所&スーベニアショップ(土産物店)。こまつ観光物産ネットワークが運営しており、地元の名物がたくさん並んでいます。(※写真はオープン当時) 開業時の記事はこちら。 店内には、江戸時代、加賀

#01【こまつ美食帖】木場町のショコラトリー&パティスリー「エラブル」

豊かな自然環境に恵まれた小松。加えて、加賀百万石の茶文化や懐石料理が町衆文化として受け継がれ、さまざまな食文化が育まれてきました。 そんな風土と歴史の中で醸成された、小松グルメの数々を【こまつ美食帖】としてご紹介することに。小松の美味しいものリストとしてご活用ください! 初回は、素材へのこだわりと繊細な美意識で芸術品のようなケーキを生み出す洋菓子店「E'rable CHOCOLATERIE PATISSERIE(エラブル ショコラトリー パティスリー)」です。 木場潟近

〈こまつ〉の支援制度

小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。

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  • 10本

Premium Japanに「小松市の子育て支援制度と温かな人々に支えられ、『割烹鮨米八』の板前として新たな道を歩み始めた浮田彩さん」が掲載されました。

 充実した子育て支援と移住サポートで全国から注目を集める、石川県小松市。市内で店を構え、創業90余年を数える老舗料亭「割烹 鮨 米八」の若女将である浮田 彩さんも、こうした支援とサポートを受けたひとりです。  浮田さんは、じつは若女将であると同時に、「四代目主人」として、この夏から板場に立つことに。  県外から嫁いできた浮田さんが、板前を志すに至る経緯。そこには、浮田さんを突然襲った不幸と、その不幸を乗り越えた努力、そして浮田さんを支えた小松の仲間たちの、固い結束がありました

Permium Japanに子育てダントツ宣言都市、小松市へ。金継士・中岡さん家族の日体験レポートが掲載

 北陸新幹線敦賀延伸に伴い、新幹線が停まる都市として新たな注目を集めている石川県小松市。小松空港、あるいは世界企業の「小松製作所」の存在で、これまで主に知られてきた小松市は、実は子育て支援と移住に対して、行政自らが積極的な支援を行っている市でもある。

ネイティブ.メディアから子育てするならダントツ小松の魅力を配信!

 全国トップクラスの子育て支援環境と穏やかな暮らしが魅力!子育て世代の移住者が増加している理由とは、小松市に家族で暮らす魅力や子育て支援環境、移住した子育て世帯のリアルな声などを2回(前編・後編)に分けて紹介しています。 【石川県小松市】全国トップクラスの子育て支援環境と穏やかな暮らしが魅力!子育て世代の移住者が増加している理由とは (前編) この記事の目次 ・「住み良さランキング」で高評価! 快適に暮らせる小松市地域の魅力 ・家族で気軽にアクセスできる自然豊かなスポット

仕事も子育ても。私らしい幸せを“ちょうどいい”小松市で【日経xwoman】

「子育てするならダントツ小松 こまつをホームに」をキャッチコピーに、2023年11月16日(木曜日)、市長自ら「GODIVA cafe Nihonbashi」でのプレスミーティングでトップセールスを行いました。 その模様と小松市の魅力や、実際に移住して自分らしい暮らしを手に入れた2人の方のインタビューが日経xwomanで全国配信されています。 小松市の手厚い子育てサポートに注目ください!!! ※日経xwoman ネイティブタイアップ掲載記事 ※2023年12月時点での

〈こまつ〉アラカルト

小松市ってどんなまち? 〈こまつ〉をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込みました。

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  • 22本

#1【こまつスクールナビ】公立小松大学 国際文化交流学部

みなさん、こんにちは。小松のいいもの、素敵な人、暮らしの魅力をお伝えしている「Hello!こまつ」、今回から《こまつスクールナビ》として、小松市内の学校などをご紹介していきます。 実は小松市、教育機関がかなり充実しているってご存知ですか? 幼稚園や保育園、小中学校に高校、そして大学&大学院、さらにはスポーツや自然体験を楽しんだり、芸術、文化を学べる教室まで、特色あるスクールがいっぱい。 そんな小松の学び場を徹底リポート! 進学先を検討中の方も、移住を考えられている方も、ぜ

ついに開業!【北陸新幹線 小松駅】 記念イベントレポート✨

みなさん、こんにちは!ついについに、2024年3月16日、北陸新幹線 金沢ー敦賀間が開通、めでたく【北陸新幹線 小松駅】が開業しました!! 2日間にわたり小松駅では開業記念イベントを開催。大勢の人たちであふれかえりました。にぎわうイベントの様子をご紹介します! 北陸新幹線小松駅 改札内へ3月16日、まだほの暗い早朝5時半。すでに構内は、関係者や始発を待つ人たちが集まっていました。北陸新幹線小松駅の上りの始発は6時49分。真新しい新幹線のりばにワクワク! この日開業したの

新幹線開通を盛り上げよう!【小松だけの】サンリオ スペシャルステージとは

3月16日の北陸新幹線開通まであと少し!今回は、2月3日に開かれたスペシャルイベントについてご紹介しちゃいます。それは「ミラクルギフトパレード 小松スペシャルバージョン 〜もうすぐ新幹線がやってくる!〜」。 そう、サンリオピューロランドで人気の〈ミラクルギフトパレード〉のスペシャルバージョンに加えて、小松でしか見られないショーを盛り込んだ、特別なステージなのです。 小松で「サンリオ」の理由まず、小松でサンリオのショーが開かれるのはなぜなのか。それは、サンリオの人気キャラク

石川県小松市團十郎芸術劇場うらら 新春浅草歌舞伎 かぶきDOU其の40アフタートーク

皆さまあけましておめでとうございます。1/2に今年最初のかぶきDOUをお届けしました。 元日の夕方に令和6年能登半島地震が発生しました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。実は私、能登半島出身で今回の地震で実家も被災しました… 大きな余震や断水など影響は続いております。 團十郎芸術劇場うららが一時避難所に※追記あり※ JR小松駅そばに石川県小松市團十郎芸術劇場うららがあります。元日の地震発生時には避難所となりました(現在は解除) 石川県小松市には歌舞伎十八番の内

〈こまつ〉みんなのnote

グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。

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  • 49本

農口尚彦氏が惚れた観音下には、美味しい地下水がある(追記あり)

人生初めての日本酒テイスティング 北陸新幹線の延伸にあわせ、新装された小松駅のお土産屋で購入したお酒との出会いから2か月後、このお酒のことをもっと知りたいと思い、醸造所に行くことにした。農口杜氏との出逢いは、その探求欲を深くし、私は観音下の水について調べて見たくなった。 一度飲めば、農口尚彦研究所に行きたくなる 妻へ、テイスティングのプレゼント 日本酒が好きな妻へのプレゼントに醸造所でのテイスティングを申し込んだ。公式ホームページの「杜庵」から予約ができる。1週間後、よ

石川県小松市 小松の桜 見どころガイド

 2024年4月5日(金)に、「石川県小松市 小松の桜 見どころガイド」の撮影に小松市に行ってきました。天気は良かったのですが、芦城公園の桜がまだ満開ではなかったので、撮影をしようかどうか迷いました。天気予報を見ると、6日以降、天気があまり良くなかったので撮影をしました。   まずは、芦城公園の桜です。加賀藩第三代藩主前田利常公が、晩年、過ごした小松城の三の丸跡に造られた公園です。公園内には、桜山、やすらぎの滝、桜池、前田利常公の銅像、三の丸橋、錦橋、あやめ池、芦の滝、うずま

Martに「移住先として注目の『小松市』には、家族にやさしい『アソビ場』揃い!」が掲載されました。

 連載「Mart的移住学」で理想の暮らしを手に入れたファミリーを取材していると、「移住」は家族の時間を大切に思う人々にとっては一つの有効な手段だとしみじみ感じます。  でも、その際にハードルとなるのは、「移住先の暮らしやすさ」。各種のサポートはもちろんのこと、買い物をする場所は近くにあるか、交通の便はどうか、そしてMart世代にとってもっとも気になるのは「子育てのしやすさ」だと思います。

ASCII.jpに「都内IT企業勤務、30分でスキー場。小松市に移住した人の体験談が最高すぎた話」が掲載されました。

 私は40歳のWebメディア編集者。首都圏のとある田舎町に妻、6歳児、3歳児と4人で暮らしています。6年前までは都心に住んでいましたが、保育園を探すなか、子どもに自然のなかでのびのび育ってもらいたいという気持ちがわいて、田舎への移住を決定。テレワークで仕事を続けながら庭仕事にいそしむ日々を送っています。そんな私がいまテレワーク移住者として気になっているのが、北陸の石川県小松市。知れば知るほど魅力的で、2度目の移住を真剣に考えてしまうレベルです。  魅力あふれる小松市ですが、い

こまつまちづくり応援隊 note

小松愛にあふれる「こまつまちづくり応援隊」のメンバーが、地元目線で〈こまつ〉を紹介したマガジンです。

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  • 3本

【小松を愛する コマツビト】トランポリン元五輪選手、岸彩乃さん

こんにちは。6月になりましたね。先月は小松の歌舞伎シーズンでした。日本こども歌舞伎まつり、お旅まつりと県内外から多くの方に小松を訪れていただきました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました! さて、お旅まつりの名物といえば、曳山の上で演じる子どもたちによる歌舞伎です。今年の当番町の一つ、大文字町の子どもたちは成田市に遠征。同じ「歌舞伎のまち」代表として、5月21日、成田山総門前で開かれた「成田伝統芸能まつり春の陣」で上演してきました。会場からは温かな大きな拍手が…

【北陸新幹線小松駅開業まであと1年】カウントダウンがスタート!

北陸新幹線小松駅開業まであと約1年の3月25日。いつもより少し早めの桜がほころぶ中、小松駅東口広場でカウントダウンボードの除幕式が開催されました。 除幕式は小松・能美両市合同で行われ、小松市長、能美市長、小松駅長、北陸新幹線建設局副局長に加え、小松・能美両市から選ばれた「未来の1日駅長」も出席しました。 もちろん小松市のイメージキャラクター・カブッキーと「小松もう大好き❣️隊長」の ポムポムプリン、そして能美市のひぽ能ん、ゆず美ん、ぽぽ能んも一緒にカウントダウンボードのお

こまつまちづくり応援隊です!

はじめまして。「こまつまちづくり応援隊」です。 【石川県小松市を、明るく&にぎやかに】というミッションを掲げ、 2022年5月に有志7人で結成しました。 2週に1度のペースで開いているミーティングでは、これからの小松をどう元気に盛り上げていくかという話合いを重ねています。その中で議題に上がったのが、小松市内の公共スペースをもっと活用できないかということ。手続きを踏めば、駅前の広場や木場潟など市民のみなさんも使えることを知ってもらおうと、公共施設の利活用へのステップにつなげる