石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

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日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

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マガジン

  • 〈こまつ〉のコマツビト

    小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!

  • 〈こまつ〉みんなのnote

    グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。

  • 〈こまつ〉の支援制度

    小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。

  • 〈こまつ〉アラカルト

    小松市ってどんなまち? 〈こまつ〉をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込みました。

  • こまつまちづくり応援隊 note

    • 3本

    小松愛にあふれる「こまつまちづくり応援隊」のメンバーが、地元目線で〈こまつ〉を紹介したマガジンです。

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〈こまつ〉のコマツビト

小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!

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  • 42本

#21【小松は〈コマツビトが増えるまち〉】山﨑洸希さん

小松の魅力をリアルな声でお伝えする《まちのみんなの声》。今回は、小松市内で建築士として活躍する山﨑洸希さんに伺いました。 「Komatsu九」の意匠設計を担当羽咋市出身の山﨑洸希さんは、建築士を目指して、金沢工業大学建築デザイン学科に進学。大学院卒業後は金沢の建築設計事務所に就職し、公共施設や商業施設など主に大規模建築物の意匠設計に携わってきました。 意匠設計とは、外観や内部のデザインだけではなく、構造・設備・電気といった部署をまとめ引っ張っていく、いわば建築設計全体のプ

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編③〜』町家の古本カフェを営む、金田奈津代さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルニッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編②〜』接骨院の燻製家、百井和浩さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編①〜』安宅漁港の頼れる存在、中島睦美さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

〈こまつ〉みんなのnote

グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。

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  • 55本

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編③〜』町家の古本カフェを営む、金田奈津代さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルニッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編②〜』接骨院の燻製家、百井和浩さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編①〜』安宅漁港の頼れる存在、中島睦美さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

Martに「子育てファミリーの移住にやさしい!『石川県小松市』に住んでみてわかったこと」が掲載されました

近年、注目を集めている「移住」という暮らし方。私たち子育て世代にとっては単に田舎暮らしがしたいわけではありませんよね。都会の窮屈な環境から離れて、仕事をしながら家族との時間や自分の時間をもっと充実させてくれる場所が理想です。では、暮らしやすくて子育てがしやすいのはどこなのか?ということで、今回は東京からもアクセスしやすい石川県小松市の暮らしのサポートや子育て支援の制度を、実際に移住した女性の声とともに紹介していきます。

〈こまつ〉の支援制度

小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。

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  • 13本

Martに「子育てファミリーの移住にやさしい!『石川県小松市』に住んでみてわかったこと」が掲載されました

近年、注目を集めている「移住」という暮らし方。私たち子育て世代にとっては単に田舎暮らしがしたいわけではありませんよね。都会の窮屈な環境から離れて、仕事をしながら家族との時間や自分の時間をもっと充実させてくれる場所が理想です。では、暮らしやすくて子育てがしやすいのはどこなのか?ということで、今回は東京からもアクセスしやすい石川県小松市の暮らしのサポートや子育て支援の制度を、実際に移住した女性の声とともに紹介していきます。

マドリーム 私の移住ストーリーに「石川県小松市/小林太一さん『小松市は家族みんなの人生観が広がる街です』」が掲載されました。

2022年に故郷の山梨県北杜市から石川県小松市に移住した小林太一さん。求人サイトでのスカウトをきっかけに、小松市が初めて募集した「特定任期付幹部職員」に採用され、まるで導かれるように小松市へ辿り着きました。小松市の魅力や移住後の暮らしについてお話を伺いました。

Local Network Magazineコロカルに「『わたしにちょうどいいまち』の“ちょうどよさ”って?小松市が子育て世代におすすめの理由」が掲載されました

石川県・加賀平野の中央に位置する小松市。 豊かな自然環境を有する梯川が流れ、 東には日本三大霊峰のひとつとして名高い白山がそびえ立ち、 麓に丘陵地と田園が広がる緑あふれる地域です。 農産物や山の幸、海の幸が豊富で産業都市としても名高いこのエリア。 最近では北陸の空の玄関口小松空港に加え、北陸新幹線・小松駅も誕生し、 東京都内からもアクセスしやすい便利なまちへと進化しています。 また、実は子育て支援をはじめとする行政の取り組みも盛んで “移住にちょうどいいまち”として認知さ

Premium Japanに「小松市の子育て支援制度と温かな人々に支えられ、『割烹鮨米八』の板前として新たな道を歩み始めた浮田彩さん」が掲載されました。

 充実した子育て支援と移住サポートで全国から注目を集める、石川県小松市。市内で店を構え、創業90余年を数える老舗料亭「割烹 鮨 米八」の若女将である浮田 彩さんも、こうした支援とサポートを受けたひとりです。  浮田さんは、じつは若女将であると同時に、「四代目主人」として、この夏から板場に立つことに。  県外から嫁いできた浮田さんが、板前を志すに至る経緯。そこには、浮田さんを突然襲った不幸と、その不幸を乗り越えた努力、そして浮田さんを支えた小松の仲間たちの、固い結束がありました

〈こまつ〉アラカルト

小松市ってどんなまち? 〈こまつ〉をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込みました。

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  • 25本

#03【こまつ美食帖】八日市町の創作料理店「Trenta」

小松には、美食家をうならせる名店が数多くあります。そんなお店を一軒ずつご紹介する【こまつ美食帖】。今回は、旬の食材を五感を使って楽しむ「ワインと創作ごはん Trenta(トレンタ)」です。 小松駅から徒歩3分「ワインと創作ごはん トレンタ」JR小松駅西口からまっすぐ伸びるれんが通り沿いの「ワインと創作ごはん Trenta(トレンタ)」。美味しい食事とカウンター越しの会話も楽しめる、大人のお店です。 オープンは2022年11月。イタリアンをベースに、旬の食材を洋でも和でも美

#02【こまつ美食帖】河田町の和菓子店「河田ふたば」

四季折々の和菓子が暮らしに息づく石川県。小松は城下町として栄え茶の湯が盛んだったことや、信仰心が厚い土地柄で仏事や祝い事にたくさんのお菓子が使われたことなどから、和菓子文化が発達しました。 上生菓子、羊羹、落雁、餅、煎餅など種類は豊富。それぞれ専門の菓子店があり地域に根付いているのも、菓子王国と言われる所以です。 【こまつ美食帖】第2回目は、小松の豊かな和菓子文化の中で、〈餅菓子専門店〉として名を馳せる「河田ふたば(こうだふたば)」をご紹介します! 小松市河田町の「河田

#02【こまつスクールナビ】小中一貫!松東みどり学園

小松市内の学校や学びの場をご紹介する《こまつスクールナビ》。今回ご紹介するのは、小松市唯一の義務教育学校、「小松市立松東(しょうとう)みどり学園」です。 英語や探究学習など特色あるカリキュラムが特徴の「松東みどり学園」。先日のオープンキャンパスの様子を交えながら、どんな学校なのか詳しくお伝えします! スクールバス完備!松東みどり学園「小松市立松東みどり学園」は名前の通り、緑豊かな山里にある公立の〈義務教育学校〉です。小松駅からは車で13分ほど。近くには風光明媚な「十二ヶ滝

#01【こまつスクールナビ】公立小松大学 国際文化交流学部

みなさん、こんにちは。小松のいいもの、素敵な人、暮らしの魅力をお伝えしている「Hello!こまつ」、今回から《こまつスクールナビ》として、小松市内の学校などをご紹介していきます。 実は小松市、教育機関がかなり充実しているってご存知ですか? 幼稚園や保育園、小中学校に高校、そして大学&大学院、さらにはスポーツや自然体験を楽しんだり、芸術、文化を学べる教室まで、特色あるスクールがいっぱい。 そんな小松の学び場を徹底リポート! 進学先を検討中の方も、移住を考えられている方も、ぜ

こまつまちづくり応援隊 note

小松愛にあふれる「こまつまちづくり応援隊」のメンバーが、地元目線で〈こまつ〉を紹介したマガジンです。

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  • 3本

【小松を愛する コマツビト】トランポリン元五輪選手、岸彩乃さん

こんにちは。6月になりましたね。先月は小松の歌舞伎シーズンでした。日本こども歌舞伎まつり、お旅まつりと県内外から多くの方に小松を訪れていただきました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました! さて、お旅まつりの名物といえば、曳山の上で演じる子どもたちによる歌舞伎です。今年の当番町の一つ、大文字町の子どもたちは成田市に遠征。同じ「歌舞伎のまち」代表として、5月21日、成田山総門前で開かれた「成田伝統芸能まつり春の陣」で上演してきました。会場からは温かな大きな拍手が…

【北陸新幹線小松駅開業まであと1年】カウントダウンがスタート!

北陸新幹線小松駅開業まであと約1年の3月25日。いつもより少し早めの桜がほころぶ中、小松駅東口広場でカウントダウンボードの除幕式が開催されました。 除幕式は小松・能美両市合同で行われ、小松市長、能美市長、小松駅長、北陸新幹線建設局副局長に加え、小松・能美両市から選ばれた「未来の1日駅長」も出席しました。 もちろん小松市のイメージキャラクター・カブッキーと「小松もう大好き❣️隊長」の ポムポムプリン、そして能美市のひぽ能ん、ゆず美ん、ぽぽ能んも一緒にカウントダウンボードのお

こまつまちづくり応援隊です!

はじめまして。「こまつまちづくり応援隊」です。 【石川県小松市を、明るく&にぎやかに】というミッションを掲げ、 2022年5月に有志7人で結成しました。 2週に1度のペースで開いているミーティングでは、これからの小松をどう元気に盛り上げていくかという話合いを重ねています。その中で議題に上がったのが、小松市内の公共スペースをもっと活用できないかということ。手続きを踏めば、駅前の広場や木場潟など市民のみなさんも使えることを知ってもらおうと、公共施設の利活用へのステップにつなげる