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〈こまつ〉みんなのnote

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グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。
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記事一覧

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編③〜』町家の古本カフェを営む、金田奈津代さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルニッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編②〜』接骨院の燻製家、百井和浩さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

ミツケルミッポンに「『暮らしを紡ぐ人々〜石川・小松編①〜』安宅漁港の頼れる存在、中島睦美さん」が掲載されました

石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続

Martに「子育てファミリーの移住にやさしい!『石川県小松市』に住んでみてわかったこと」が掲載されました

近年、注目を集めている「移住」という暮らし方。私たち子育て世代にとっては単に田舎暮らしがしたいわけではありませんよね。都会の窮屈な環境から離れて、仕事をしながら家族との時間や自分の時間をもっと充実させてくれる場所が理想です。では、暮らしやすくて子育てがしやすいのはどこなのか?ということで、今回は東京からもアクセスしやすい石川県小松市の暮らしのサポートや子育て支援の制度を、実際に移住した女性の声とともに紹介していきます。

マドリーム 私の移住ストーリーに「石川県小松市/小林太一さん『小松市は家族みんなの人生観が広がる街です』」が掲載されました。

2022年に故郷の山梨県北杜市から石川県小松市に移住した小林太一さん。求人サイトでのスカウトをきっかけに、小松市が初めて募集した「特定任期付幹部職員」に採用され、まるで導かれるように小松市へ辿り着きました。小松市の魅力や移住後の暮らしについてお話を伺いました。

Local Network Magazineコロカルに「『わたしにちょうどいいまち』の“ちょうどよさ”って?小松市が子育て世代におすすめの理由」が掲載されました

石川県・加賀平野の中央に位置する小松市。 豊かな自然環境を有する梯川が流れ、 東には日本三大霊峰のひとつとして名高い白山がそびえ立ち、 麓に丘陵地と田園が広がる緑あふれる地域です。 農産物や山の幸、海の幸が豊富で産業都市としても名高いこのエリア。 最近では北陸の空の玄関口小松空港に加え、北陸新幹線・小松駅も誕生し、 東京都内からもアクセスしやすい便利なまちへと進化しています。 また、実は子育て支援をはじめとする行政の取り組みも盛んで “移住にちょうどいいまち”として認知さ

農口尚彦氏が惚れた観音下には、美味しい地下水がある(追記あり)

人生初めての日本酒テイスティング 北陸新幹線の延伸にあわせ、新装された小松駅のお土産屋で購入したお酒との出会いから2か月後、このお酒のことをもっと知りたいと思い、醸造所に行くことにした。農口杜氏との出逢いは、その探求欲を深くし、私は観音下の水について調べて見たくなった。 一度飲めば、農口尚彦研究所に行きたくなる 妻へ、テイスティングのプレゼント 日本酒が好きな妻へのプレゼントに醸造所でのテイスティングを申し込んだ。公式ホームページの「杜庵」から予約ができる。1週間後、よ

石川県小松市 小松の桜 見どころガイド

 2024年4月5日(金)に、「石川県小松市 小松の桜 見どころガイド」の撮影に小松市に行ってきました。天気は良かったのですが、芦城公園の桜がまだ満開ではなかったので、撮影をしようかどうか迷いました。天気予報を見ると、6日以降、天気があまり良くなかったので撮影をしました。   まずは、芦城公園の桜です。加賀藩第三代藩主前田利常公が、晩年、過ごした小松城の三の丸跡に造られた公園です。公園内には、桜山、やすらぎの滝、桜池、前田利常公の銅像、三の丸橋、錦橋、あやめ池、芦の滝、うずま

Martに「移住先として注目の『小松市』には、家族にやさしい『アソビ場』揃い!」が掲載されました。

 連載「Mart的移住学」で理想の暮らしを手に入れたファミリーを取材していると、「移住」は家族の時間を大切に思う人々にとっては一つの有効な手段だとしみじみ感じます。  でも、その際にハードルとなるのは、「移住先の暮らしやすさ」。各種のサポートはもちろんのこと、買い物をする場所は近くにあるか、交通の便はどうか、そしてMart世代にとってもっとも気になるのは「子育てのしやすさ」だと思います。

ASCII.jpに「都内IT企業勤務、30分でスキー場。小松市に移住した人の体験談が最高すぎた話」が掲載されました。

 私は40歳のWebメディア編集者。首都圏のとある田舎町に妻、6歳児、3歳児と4人で暮らしています。6年前までは都心に住んでいましたが、保育園を探すなか、子どもに自然のなかでのびのび育ってもらいたいという気持ちがわいて、田舎への移住を決定。テレワークで仕事を続けながら庭仕事にいそしむ日々を送っています。そんな私がいまテレワーク移住者として気になっているのが、北陸の石川県小松市。知れば知るほど魅力的で、2度目の移住を真剣に考えてしまうレベルです。  魅力あふれる小松市ですが、い

【石川県小松市】多彩で充実した子どもの遊び場(小松駅周辺)

移住する子育て世代が増えている石川県小松市。生活の利便性や行政の支援に加えて、子どもたちがのびのびと遊べる場所が多いことも人気の理由だ。小松市内の親子で遊べるスポットを《小松駅周辺》《郊外編》に分けて紹介しよう。アクセスの便利な駅周辺には、楽しくて安全な遊び場が満載だ。 カブッキーランド 親子で一緒に遊んで学べる子育て支援施設。 大型遊具で思いっきり体を動かして遊べる「どきどきゾーン」と知育玩具などでじっくり遊べる「わくわくゾーン」、赤ちゃん専用のプレイエリア「にこにこゾ

【石川県小松市】多彩で充実した子どもの遊び場(郊外編)

豊かな自然環境と都市機能が調和する石川県小松市の親子で遊べるスポットを《小松駅周辺》《郊外編》に分けて紹介する《郊外編》。 風が心地よく吹き抜ける広々とした公園や、安心して子どもが遊べる屋内施設。郊外には自然の豊かさを感じられ、のびのびと遊べるスポットが点在している。親子で思い切り楽しみたいファミリーにおすすめだ。 航空プラザ 航空機の歴史や文化にふれられる航空博物館。小型飛行機からジェット戦闘機まで17機が実機展示されており、ANAで使用されていた本物のコックピットに乗

安宅海岸が思い出の地【石川県小松市】に移住した元五輪代表アスリート

北陸、石川県にある小松市は東京・大阪・名古屋の3大都市圏からほぼ等距離に位置する、人口約10万人の地方都市。市内には日本海側最大の小松空港があり、国内線と国際線が就航している。さらにJR特急列車が停車する駅があり、まもなく北陸新幹線の駅も開業予定の、アクセス抜群のまちだ。  市内はクルマで30分圏内の身近さに海、山などの自然はもちろん、ショッピングモールや学校、図書館、病院、子どもたちの遊ぶ施設も多い。全国的に見ても、安心・快適・利便など全ての指標のバランスがよい、優れたまち

リビングラボの日本モデル

2024年2月4日日曜日、こまつリビングラボ第五回:リビングラボのこまつモデルを考える、が開催された。 私は、「北欧の事例を交えたリビングラボの役割」という題目で30分ほどお話しさせてもらい、その後、青山学院大学教授の野末先生のファシリテーションで、90分程度の宮橋小松市長とのトークセッションを実施した。以前にも、なぜ小松市のリビングラボが面白いのか、素晴らしいのかということをお話ししたが(こちら:地方自治体でリビングラボ:石川県小松市)、今回のリビングラボワークショップで