石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、2024年には北陸… もっとみる

石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、2024年には北陸新幹線「小松駅」も開業、ますます便利な街に!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

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  • 〈こまつ〉アラカルト

    小松市ってどんなまち? 〈こまつ〉をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込みました。

  • 〈こまつ〉のコマツビト

    小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!

  • 〈こまつ〉みんなのnote

    グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。

  • 〈こまつ〉の支援制度

    小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。

  • こまつまちづくり応援隊 note

    • 3本

    小松愛にあふれる「こまつまちづくり応援隊」のメンバーが、地元目線で〈こまつ〉を紹介したマガジンです。

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  • Hello!こまつ プロモーションムービー
  • 「小松 もう大好き!」ダンスムービー

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はじめまして。小松市です。

はじめまして。石川県小松市の広報秘書課です。 小松市公式noteをご覧いただき、ありがとうございます! なぜnoteを始めたのか。それは、 「私たちのまち、小松を知ってほしい!」 そしてできれば「ファンになってもらいたい!」から。 このnoteでは、市民のみなさんと一緒に、私たちのまち〈こまつ〉についてについてどんどんお伝えしていきます。地元ならではのディープな話題もたっぷり(の予定!)。小松が地元の人も、地元じゃない人も、みなさんが楽しめるページを作っていきたいと思って

    • 【小松・滝ヶ原】豊かで心地よい暮らし、これからの〈村〉のかたち

      みなさん、こんにちは。小松の山間に、地元はもちろん世界各国からいろんな人が訪れて思い思いのゆったりとした時間を楽しむ…。そんな場所があるのをご存知でしょうか? それは自分自身が居心地よくいられる「自由」を体感できる場所であり、さまざまな人がゆるやかにつながるこれからの〈村〉のかたちでもあるかもしれません。農場にカフェ、ホステルのほか、文化体験やイベント、音楽フェスなども楽しめる、盛りだくさんな交流拠点「滝ヶ原ビレッジ」についてご紹介します! 日本遺産のまち、小松・滝ヶ原さ

      • 【小松は“なんでもあるまち”】近さんご一家の声

        小松に住む人たちの本音をお伝えする「まちのみんなの声」。第9回目は、近信濃(こんしなの)さん・真未子(まみこ)さんご一家。中学生の杉松(すぎまつ)くん、小学生の松葉(まつは)ちゃん、朋松(ともまつ)くんとの5人家族です。 近信濃さんは東京都出身。小松市出身の真未子さんとは、友人を通して知り合ったそうです。結婚後は東京で暮らしていましたが、杉松くんの出産で里帰り中に東日本大震災が。兼ねてから「田舎で子育てをしたい」と考えていた近さん夫妻の移住を後押しすることになりました。

        • 【潜入!小松のおすすめスポット】ステキなお店がいっぱい!小松の里山エリア

          みなさん、こんにちは。今日は小松のおすすめスポットとして、熱い注目を浴びる「里山エリア」をご紹介します。 里山が広がる小松市小松市は、東西25.5km、南北に33.1km。車があればどこにでも30分ほどで行けるまちです。鉄道や国道沿いの商業地や住宅地、広い水田などのイメージが強いかもしれませんが、小松の面積の7割は森林。いわゆる「里山」といわれるエリアが多く、人の暮らしと自然が共存するのどかな風景が広がっています。 長谷町の超人気店国道8号小松バイパス「東山IC」から、観

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          夏のおでかけ【トロッコに乗ろう】!〈乗りもののまち・小松〉の新名物

          みなさんこんにちは。毎日暑い日が続きますね。そんな夏にぜひ訪れていただきたい、ひやっと涼しく、そして〈乗りもののまち・小松〉ならではのとっておきスポットをご紹介します! 尾小屋鉱山資料館それは小松駅から車で30分ほどの山間にある「尾小屋鉱山資料館」。ここにはかつて日本有数の銅鉱山として栄えた「尾小屋鉱山」の貴重な資料が展示されています。 本格的な採掘が始まったのは明治10年ごろ。その後、良質な鉱脈が発見され生産量は増大、昭和30年ごろに採掘のピークを迎えます。当時は市街地

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          【市長にきいてみた!】 小松市の〈子育て支援が手厚い〉理由

          こんにちは。小松市にはさまざまな支援制度がありますが、手厚いのが【子育て世代をサポートする支援】。 今日は一歩踏み込んで、なぜそんなに子育て支援に力を入れるのか、宮橋勝栄(みやはししょうえい)市長にきいてみました! 市長室ってどんなところ?まず、市長室の簡単なご紹介を。小松市庁舎の中にある市長が執務を行う部屋で、大きなデスクがあったり、応接セットがあったり、広々とした明るい空間です。 室内は小松の銘品だらけ。人間国宝の壺に始まり、九谷焼の靴、小松の名所が織り込まれたファブ

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        • 実はすごいぞ 小松城

          自宅から歩いて10分くらいの場所に、小松城の跡地がある。 いまも残っているのは、土台の一部の大きな石だけであり、城らしさはあまり感じない。しかし、調べてみたら、結構すごい城だったようだ。 小松城が出来たのは今から約450年ぐらい前。 一向一揆の時に建築されたそうだが、柴田勝家に攻められて以来、城主は、いろいろと変わり、最終的には、あの有名な前田利常公の所有となった。 前田の殿様は、小松城を別荘として使うことにしたので、いろいろと趣向を凝らした。 城は石垣の上に立っていて、

        • こまつっ子の言葉の親 松居直先生

          「松居直さん」と聞いても、「どなた?」となる人が多いと思う。しかし、「ぐりとぐら」、「うさこちゃん」を知らない人はいない。松居直さんは、それらの著名な絵本の編集者であり、こまつと深いご縁がある。 今回はそのことについて触れたい。 「残念ですが、音が聴こえている反応はありません。」という医師からの 告知。 聴覚に障害があると分かった息子の「言葉」を育てるための道のりは、2010年の、その時から始まった。関東圏に集中している聴覚障害の専門病院へ行くぞと意気込み、小松空港から東京

        • 「こまつオルワ's」メンバーのご紹介

          令和4年度の「図書館エディター養成講座」の修了生で結成した、小松市図書館エディター「こまつオルワ's」。 〈オルワ〉というのは小松の方言で〈いるよ〉という意味。「こまつオルワ's」には、未来型図書館が誰もがいても良い場所、多くの人たちが頻繁に足を運ぶ場所、大切な仲間と一緒に過ごしたい場所、そういった場所であってほしいという願いが込められています。 ともにステキな図書館づくりを行っていく「こまつオルワ's」のメンバーをご紹介します! つじかっちゃん読書感想文

        • 空とこども絵本館にて「読み聞かせ会」を開催!

          5月27日(土曜日)に、空とこども絵本館にて子ども司書クラブのメンバーによる読み聞かせ会が開催されました。 午前10時からと午前11時からの2回行い、子どもから大人まであわせて40名のみなさんに参加いただきました。 読み聞かせ会の内容は・・・ 手遊び(グーチョキパーでなにつくろう)や絵本・大型絵本の読み聞かせ、紙芝居などバラエティ豊富! 子ども司書養成講座では、絵本の読み聞かせについて学びましたが、お客様の前では今回が初挑戦!子ども司書のみんなは緊張した様子でしたが、一

          空とこども絵本館にて「読み聞かせ会」を開催!

          【小松は“世界に自慢できるまち”】 松井さんの声

          小松に住む人たちの本音をお伝えしている「まちのみんなの声」。第8回目にご登場いただくのは、松井優太(まついゆうた)さんです。 松井さんは、シルバージュエリー作家。自身でデザインし、丁寧にハンドメイドで仕上げた指輪やネックレス、ピアスなどのアクセサリーをオンライン販売しています。 松井さんは金沢大学を卒業後、地元にUターンし、福井県の繊維メーカーで人事の仕事に10年間携わっていました。その後、転職した先の会社がECサイトを運営していたことから〈販売〉に興味を持ち、「自分のや

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          【小松を愛する コマツビト】トランポリン元五輪選手、岸彩乃さん

          こんにちは。6月になりましたね。先月は小松の歌舞伎シーズンでした。日本こども歌舞伎まつり、お旅まつりと県内外から多くの方に小松を訪れていただきました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました! さて、お旅まつりの名物といえば、曳山の上で演じる子どもたちによる歌舞伎です。今年の当番町の一つ、大文字町の子どもたちは成田市に遠征。同じ「歌舞伎のまち」代表として、5月21日、成田山総門前で開かれた「成田伝統芸能まつり春の陣」で上演してきました。会場からは温かな大きな拍手が…

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          【潜入!小松のおすすめスポット】東園地が完成! みんな大好き〈木場潟公園〉

          こんにちは。市内在住の方に「小松で好きな場所はどこですか?」と聞くと、必ずと言っていいほど挙がるのが〈木場潟公園〉。年間80万人の利用者で賑わう、南加賀を代表する県営の都市公園です。 4月にオープンしたての東園地を含め、〈木場潟公園〉の魅力をたっぷりご紹介します! 見事な白山の眺望! 自然に親しむ公園小松市のほぼ真ん中にある〈木場潟〉は約5300年前に海がせき止められて原形ができあがった海跡湖です。〈木場潟公園〉はこの潟をぐるっと囲んだ、一周6.4キロメートルの自然水郷公

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        • 小松市図書館エディター「こまつオルワ's」の活動がスタート!

          こんにちは!本日は事務局より先日の「こまつオルワ's」のみなさんの活動についてお伝えさせていただきます! 令和4年度の「図書館エディター養成講座」の修了生を対象に小松市図書館エディター「こまつオルワ's」を結成しました。 令和5年5月20日(土曜日)に第1回企画会議を開催。 前半は、これからこのメンバーでどのような活動を行っていきたいかなどについて、メンバーと対話を通じて考えました。 人と本、人と小松市のモノや場所とつなげるために「好きな作家や本についての座談会の開催」「

          小松市図書館エディター「こまつオルワ's」の活動がスタート!

        • 小松市の【未来型図書館】って?

          はじめまして。日本のちょうど真ん中にある石川県小松市の「未来型図書館づくり推進チーム」です。この春から、小松市役所の4階に場所を移しました。【未来型図書館】の実現に向け、チームメンバーもワクワク!ミーティングにも熱が入っています。 noteを始めたわけ小松市では〈共創型〉で〈わくわくする〉【未来型図書館】を作るべく、2021年度にプロジェクトを始動しました。 どんな図書館になるのか、いつできるのか。実はまだわかりません。そのあたりも全ていろんな方との対話を通して考えていこ

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          #小松市役所 #石川県 #九谷焼 #陶曳山