石川県小松市

日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

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日本のほぼ真ん中〈小松市〉です。北陸の空の玄関口「小松空港」に加え、北陸新幹線「小松駅」が開業し、ますます便利な街になりました!明るくにぎやかな「こまつ」の魅力を綴っていきます。 ▶︎小松市ホームページ→https://www.city.komatsu.lg.jp

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マガジン

  • 〈こまつ〉のコマツビト

    小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!

  • 〈こまつ〉の支援制度

    小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。

  • 〈こまつ〉アラカルト

    小松市ってどんなまち? 〈こまつ〉をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込みました。

  • 〈こまつ〉みんなのnote

    グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。

  • こまつまちづくり応援隊 note

    • 3本

    小松愛にあふれる「こまつまちづくり応援隊」のメンバーが、地元目線で〈こまつ〉を紹介したマガジンです。

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  • 固定された記事

はじめまして。小松市です。

はじめまして。石川県小松市の広報秘書課です。 小松市公式noteをご覧いただき、ありがとうございます! なぜnoteを始めたのか。それは、 「私たちのまち、小松を知ってほしい!」 そしてできれば「ファンになってもらいたい!」から。 このnoteでは、市民のみなさんと一緒に、私たちのまち〈こまつ〉についてについてどんどんお伝えしていきます。地元ならではのディープな話題もたっぷり(の予定!)。小松が地元の人も、地元じゃない人も、みなさんが楽しめるページを作っていきたいと思って

    • #19【こまつは〈心地いいまち〉】リマ・ハファエレさんの声

      小松在住の方に「小松ってどんなまち?」と尋ねる《まちのみんなの声》シリーズ。19回目にご登場いただくのは、「国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)」のプログラム・アシスタントを務めるLima Raffaele(リマ・ハファエレ)さんです。 金沢の国連関係機関で働くリマ・ハファエレさんブラジル、リオデジャネイロ出身のハファさんことLima Raffaele(リマ・ハファエレ)さん。小松市在住で、金沢にある「国連大学サステ

      • #18【こまつは〈誇れる地元〉】やまとグループ 任田和真さんの声

        小松在住の方のリアルな声をお届けする《まちのみんなの声》。今回は、波佐谷地区で進む地域創生プロジェクトの担当者、任田和真(とうだ・かずま)さんです。 小松にUターン!任田和真さん任田和真さんは小松市出身。大学進学で地元を離れましたが、旧波佐谷小学校の活用を中心とした、波佐谷地区の地域創生プロジェクトに携わるため、今年の5月、14年ぶりに小松に戻ってきました。 ◆国際交流活動が大きな転機に 元は教師を目指していた任田さん。でも、『教師はいつでもなれる、人生は一度きり、今し

        • #17【こまつは〈住みやすい〉まち】小松土産店 瀬川千明さんの声

          小松在住の方に、日々の暮らしや小松の魅力についてお話いただく《まちのみんなの声》。第17回は、小松駅にある「小松土産店(こまつとさんてん)」の瀬川千明(せがわ・ちあき)さんに伺いました。 小松土産店とは?「小松土産店」は、昨年9月にオープンしたKomatsu九(コマツナイン)内の観光案内所&スーベニアショップ(土産物店)。こまつ観光物産ネットワークが運営しており、地元の名物がたくさん並んでいます。(※写真はオープン当時) 開業時の記事はこちら。 店内には、江戸時代、加賀

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        記事

          #01【こまつ美食帖】木場町のショコラトリー&パティスリー「エラブル」

          豊かな自然環境に恵まれた小松。加えて、加賀百万石の茶文化や懐石料理が町衆文化として受け継がれ、さまざまな食文化が育まれてきました。 そんな風土と歴史の中で醸成された、小松グルメの数々を【こまつ美食帖】としてご紹介することに。小松の美味しいものリストとしてご活用ください! 初回は、素材へのこだわりと繊細な美意識で芸術品のようなケーキを生み出す洋菓子店「E'rable CHOCOLATERIE PATISSERIE(エラブル ショコラトリー パティスリー)」です。 木場潟近

          #01【こまつ美食帖】木場町のショコラトリー&パティスリー「エラブル」

          Premium Japanに「小松市の子育て支援制度と温かな人々に支えられ、『割烹鮨米八』の板前として新たな道を歩み始めた浮田彩さん」が掲載されました。

           充実した子育て支援と移住サポートで全国から注目を集める、石川県小松市。市内で店を構え、創業90余年を数える老舗料亭「割烹 鮨 米八」の若女将である浮田 彩さんも、こうした支援とサポートを受けたひとりです。  浮田さんは、じつは若女将であると同時に、「四代目主人」として、この夏から板場に立つことに。  県外から嫁いできた浮田さんが、板前を志すに至る経緯。そこには、浮田さんを突然襲った不幸と、その不幸を乗り越えた努力、そして浮田さんを支えた小松の仲間たちの、固い結束がありました

          Premium Japanに「小松市の子育て支援制度と温かな人々に支えられ、『割烹鮨米八』の板前として新たな道を歩み始めた浮田彩さん」が掲載されました。

          #16【こまつは〈自由〉なまち】ダイモール 大杉謙太さんの声

          小松在住の方に、小松の魅力や住み心地などをお話いただく《まちのみんなの声》。16回目は、株式会社ダイモールの大杉謙太(おおすぎ・けんた)さんです。 株式会社ダイモールとは?株式会社ダイモールは、創業75年の「鋳造向けの金型メーカー」です。JR小松駅から車で約8分。イオンモール新小松に近い、便利で人通りが多い場所にあります。 社員は20代前半から50代まで、役員も含め13人。その半数が設計の仕事を担う、バリバリの職人集団です。みなさんの「ものづくりを追求する姿勢」は半端なく

          #16【こまつは〈自由〉なまち】ダイモール 大杉謙太さんの声

          #1【こまつスクールナビ】公立小松大学 国際文化交流学部

          みなさん、こんにちは。小松のいいもの、素敵な人、暮らしの魅力をお伝えしている「Hello!こまつ」、今回から《こまつスクールナビ》として、小松市内の学校などをご紹介していきます。 実は小松市、教育機関がかなり充実しているってご存知ですか? 幼稚園や保育園、小中学校に高校、そして大学&大学院、さらにはスポーツや自然体験を楽しんだり、芸術、文化を学べる教室まで、特色あるスクールがいっぱい。 そんな小松の学び場を徹底リポート! 進学先を検討中の方も、移住を考えられている方も、ぜ

          #1【こまつスクールナビ】公立小松大学 国際文化交流学部

          #15【小松の里山暮らしを満喫】家具工房LEON 福原伊織さんの声

          小松在住の方に、日々の暮らしや小松の魅力をお話いただく《まちのみんなの声》。15回目は、家具工房LEON(レオン)の福原伊織(ふくはら・いおり)さんです。 家具工房LEONとは?「家具工房LEON」があるのは、JR小松駅から車で15分ほど。鳥越方面に向かう国道沿いの緑豊かな里山エリアです。 4年ほど前に移転した工房にはギャラリーが併設され、天然の無垢材で作る家具や暮らしの道具をオーダーメイドで製作しています。こだわりは〈長く美しく使えるものを作る〉こと。素材選びから加工、

          #15【小松の里山暮らしを満喫】家具工房LEON 福原伊織さんの声

          #14【小松の魅力は〈人〉】ダイエー株式会社 白榮洋和さんの声

          小松在住の方に「小松ってどんな街?」と尋ねる《まちのみんなの声》シリーズ。14回目にご登場いただくのは、ダイエー株式会社の白榮洋和(しらえ・ひろかず)さんです。小松にはどんな会社があるのか、そしてそこで働く人たちはどんな暮らし方をしているのか、素顔の小松をご紹介します。 ダイエー株式会社とは?ダイエー株式会社は、小松空港から車で約5分。創業1948年、海沿いの工業団地にある鉄やステンレスの板金加工を行う会社です。 〈板金から、ものづくりをもっと自由に。〉をビジョンに掲げ、

          #14【小松の魅力は〈人〉】ダイエー株式会社 白榮洋和さんの声

        • 農口尚彦氏が惚れた観音下には、美味しい地下水がある(追記あり)

          人生初めての日本酒テイスティング 北陸新幹線の延伸にあわせ、新装された小松駅のお土産屋で購入したお酒との出会いから2か月後、このお酒のことをもっと知りたいと思い、醸造所に行くことにした。農口杜氏との出逢いは、その探求欲を深くし、私は観音下の水について調べて見たくなった。 一度飲めば、農口尚彦研究所に行きたくなる 妻へ、テイスティングのプレゼント 日本酒が好きな妻へのプレゼントに醸造所でのテイスティングを申し込んだ。公式ホームページの「杜庵」から予約ができる。1週間後、よ

          農口尚彦氏が惚れた観音下には、美味しい地下水がある(追記あり)

        • 石川県小松市 小松の桜 見どころガイド

           2024年4月5日(金)に、「石川県小松市 小松の桜 見どころガイド」の撮影に小松市に行ってきました。天気は良かったのですが、芦城公園の桜がまだ満開ではなかったので、撮影をしようかどうか迷いました。天気予報を見ると、6日以降、天気があまり良くなかったので撮影をしました。   まずは、芦城公園の桜です。加賀藩第三代藩主前田利常公が、晩年、過ごした小松城の三の丸跡に造られた公園です。公園内には、桜山、やすらぎの滝、桜池、前田利常公の銅像、三の丸橋、錦橋、あやめ池、芦の滝、うずま

          Martに「移住先として注目の『小松市』には、家族にやさしい『アソビ場』揃い!」が掲載されました。

           連載「Mart的移住学」で理想の暮らしを手に入れたファミリーを取材していると、「移住」は家族の時間を大切に思う人々にとっては一つの有効な手段だとしみじみ感じます。  でも、その際にハードルとなるのは、「移住先の暮らしやすさ」。各種のサポートはもちろんのこと、買い物をする場所は近くにあるか、交通の便はどうか、そしてMart世代にとってもっとも気になるのは「子育てのしやすさ」だと思います。

          Martに「移住先として注目の『小松市』には、家族にやさしい『アソビ場』揃い!」が掲載されました。

          ASCII.jpに「都内IT企業勤務、30分でスキー場。小松市に移住した人の体験談が最高すぎた話」が掲載されました。

           私は40歳のWebメディア編集者。首都圏のとある田舎町に妻、6歳児、3歳児と4人で暮らしています。6年前までは都心に住んでいましたが、保育園を探すなか、子どもに自然のなかでのびのび育ってもらいたいという気持ちがわいて、田舎への移住を決定。テレワークで仕事を続けながら庭仕事にいそしむ日々を送っています。そんな私がいまテレワーク移住者として気になっているのが、北陸の石川県小松市。知れば知るほど魅力的で、2度目の移住を真剣に考えてしまうレベルです。  魅力あふれる小松市ですが、い

          ASCII.jpに「都内IT企業勤務、30分でスキー場。小松市に移住した人の体験談が最高すぎた話」が掲載されました。

        • 【石川県小松市】多彩で充実した子どもの遊び場(小松駅周辺)

          移住する子育て世代が増えている石川県小松市。生活の利便性や行政の支援に加えて、子どもたちがのびのびと遊べる場所が多いことも人気の理由だ。小松市内の親子で遊べるスポットを《小松駅周辺》《郊外編》に分けて紹介しよう。アクセスの便利な駅周辺には、楽しくて安全な遊び場が満載だ。 カブッキーランド 親子で一緒に遊んで学べる子育て支援施設。 大型遊具で思いっきり体を動かして遊べる「どきどきゾーン」と知育玩具などでじっくり遊べる「わくわくゾーン」、赤ちゃん専用のプレイエリア「にこにこゾ

          【石川県小松市】多彩で充実した子どもの遊び場(小松駅周辺)

        • 【石川県小松市】多彩で充実した子どもの遊び場(郊外編)

          豊かな自然環境と都市機能が調和する石川県小松市の親子で遊べるスポットを《小松駅周辺》《郊外編》に分けて紹介する《郊外編》。 風が心地よく吹き抜ける広々とした公園や、安心して子どもが遊べる屋内施設。郊外には自然の豊かさを感じられ、のびのびと遊べるスポットが点在している。親子で思い切り楽しみたいファミリーにおすすめだ。 航空プラザ 航空機の歴史や文化にふれられる航空博物館。小型飛行機からジェット戦闘機まで17機が実機展示されており、ANAで使用されていた本物のコックピットに乗

          【石川県小松市】多彩で充実した子どもの遊び場(郊外編)