小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!
グルメ、おでかけ、イベント情報まで。みなさんが〈こまつ〉について書いた記事をまとめました。
小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。
小松市ってどんなまち? 〈こまつ〉をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込みました。
小松愛にあふれる「こまつまちづくり応援隊」のメンバーが、地元目線で〈こまつ〉を紹介したマガジンです。
はじめまして。石川県小松市の広報秘書課です。 小松市公式noteをご覧いただき、ありがとうございます! なぜnoteを始めたのか。それは、 「私たちのまち、小松を知ってほしい!」 そしてできれば「ファンになってもらいたい!」から。 このnoteでは、市民のみなさんと一緒に、私たちのまち〈こまつ〉についてについてどんどんお伝えしていきます。地元ならではのディープな話題もたっぷり(の予定!)。小松が地元の人も、地元じゃない人も、みなさんが楽しめるページを作っていきたいと思って
小松の魅力をリアルな声でお伝えする《まちのみんなの声》。今回は、小松市内で建築士として活躍する山﨑洸希さんに伺いました。 「Komatsu九」の意匠設計を担当羽咋市出身の山﨑洸希さんは、建築士を目指して、金沢工業大学建築デザイン学科に進学。大学院卒業後は金沢の建築設計事務所に就職し、公共施設や商業施設など主に大規模建築物の意匠設計に携わってきました。 意匠設計とは、外観や内部のデザインだけではなく、構造・設備・電気といった部署をまとめ引っ張っていく、いわば建築設計全体のプ
石川県小松市。この地には、自然の恵みや伝統を背景に、自分らしい暮らしと仕事を紡ぐ人々がいました。安宅漁港で新鮮な魚を届ける中島睦美さん、接骨院でスモークチーズを作る百井和浩さん、築90年の町家を生かした古本カフェを営む金田奈津代さん、そして家族の笑顔を思いながらパンを焼き続ける吉野克俊さんと麻子さんのご夫婦。 それぞれの営みは決して大規模ではありませんが、丁寧に、心を込めて生み出されるものたちが、多くの人々の日々を彩っています。地元を愛し、家族や地域を大切にしながら挑戦を続
近年、注目を集めている「移住」という暮らし方。私たち子育て世代にとっては単に田舎暮らしがしたいわけではありませんよね。都会の窮屈な環境から離れて、仕事をしながら家族との時間や自分の時間をもっと充実させてくれる場所が理想です。では、暮らしやすくて子育てがしやすいのはどこなのか?ということで、今回は東京からもアクセスしやすい石川県小松市の暮らしのサポートや子育て支援の制度を、実際に移住した女性の声とともに紹介していきます。
2022年に故郷の山梨県北杜市から石川県小松市に移住した小林太一さん。求人サイトでのスカウトをきっかけに、小松市が初めて募集した「特定任期付幹部職員」に採用され、まるで導かれるように小松市へ辿り着きました。小松市の魅力や移住後の暮らしについてお話を伺いました。