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〈こまつ〉のコマツビト

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小松市に住む人たちのリアルな声をまとめました。ヒトの魅力もお伝えしていきます!
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#note

家庭画報.comに、里山の自然と、和の文化に囲まれて。“ちょうどいい”街「小松市」で暮らす豊かな日々が紹介されました。

 飛行機、新幹線を利用して都市圏へも通いやすく、最近は、リモートワークの移住者も増えている石川県・小松。2024年3月には、北陸新幹線の小松駅も開業しました。自然が身近にあり、文化レベルが高いというバランスの良さが魅力ですが、移住者や子育て世帯を支援する制度も充実しています。ご自身も移住して子育てをしながら女将として働いている梶あい子さんに、小松の魅力を伺いました。

Permium Japanに子育てダントツ宣言都市、小松市へ。金継士・中岡さん家族の日体験レポートが掲載

 北陸新幹線敦賀延伸に伴い、新幹線が停まる都市として新たな注目を集めている石川県小松市。小松空港、あるいは世界企業の「小松製作所」の存在で、これまで主に知られてきた小松市は、実は子育て支援と移住に対して、行政自らが積極的な支援を行っている市でもある。

【小松は“世界に自慢できるまち”】 松井さんの声

小松に住む人たちの本音をお伝えしている「まちのみんなの声」。第8回目にご登場いただくのは、松井優太(まついゆうた)さんです。 松井さんは、シルバージュエリー作家。自身でデザインし、丁寧にハンドメイドで仕上げた指輪やネックレス、ピアスなどのアクセサリーをオンライン販売しています。 松井さんは金沢大学を卒業後、地元にUターンし、福井県の繊維メーカーで人事の仕事に10年間携わっていました。その後、転職した先の会社がECサイトを運営していたことから〈販売〉に興味を持ち、「自分のや

【小松を愛する コマツビト】トランポリン元五輪選手、岸彩乃さん

こんにちは。6月になりましたね。先月は小松の歌舞伎シーズンでした。日本こども歌舞伎まつり、お旅まつりと県内外から多くの方に小松を訪れていただきました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました! さて、お旅まつりの名物といえば、曳山の上で演じる子どもたちによる歌舞伎です。今年の当番町の一つ、大文字町の子どもたちは成田市に遠征。同じ「歌舞伎のまち」代表として、5月21日、成田山総門前で開かれた「成田伝統芸能まつり春の陣」で上演してきました。会場からは温かな大きな拍手が…

【小松は“ちょうどいいコンパクトシティ”】 福岡さんご家族の声

小松に住む人たちの本音をお伝えする「まちのみんなの声」。第7回目にご登場いただくのは、福岡大平(ふくおかたいへい)さん、絵里子(えりこ)さん、そして1歳の蒼大朗(そうたろう)くんご家族です。 大平さんは2021年3月まで3年間、小松市の地域おこし協力隊員として、2019年に小松市江差町にオープンした「ジビエアトリエ加賀の國」の立ち上げや運営に携わりました。〈ジビエ〉とは狩猟による天然の野生鳥獣の食肉のこと。この施設は北陸唯一の国産ジビエ認証を取得しており、南加賀地域で鳥獣被

【小松は“可能性を秘めた”まち】 小茂田さんご家族の声

小松に住む人たちの本音をお伝えする「まちのみんなの声」。第6回目にご登場いただくのは、小茂田諒(こもだりょう)さん・麻裕(まあゆ)さんご家族です。小学2年生の莉子(りこ)ちゃん、幼稚園年長組の幸玄(こうげん)くん、1歳の歩功(ほく)くんの5人で暮らしています。 小茂田諒さんは大阪府出身、麻裕さんは加賀市出身のともに34歳で、2019年に小松市に移住されました。諒さんは理学療法士として大阪の病院に勤務していましたが、独立を機に移住。現在、障がいのある児童対象の運動療育型の放課

小松はどんどん“進んでいく”まち

小松に住む人たちの本音をお伝えする「まちのみんなの声」。第5回目にご登場いただくのは、平吹諒(ひらぶきりょう)さん・実歩(みほ)さんご夫婦です。 平吹諒さんは金沢市出身の25歳、実歩さんは能美市出身の22歳で、2022年に小松市に移住されました。お二人は、写真・動画共有SNS「インスタグラム」で開設1年足らずにして3万人(2023年1月現在)のフォロワーを持つインスタグラマー。主に20〜30代向けに、北陸の観光スポットやグルメ、宿泊情報など、カップルで楽しめるおでかけ情報を