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〈こまつ〉の支援制度

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小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。
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#移住定住

Permium Japanに子育てダントツ宣言都市、小松市へ。金継士・中岡さん家族の日体験レポートが掲載

 北陸新幹線敦賀延伸に伴い、新幹線が停まる都市として新たな注目を集めている石川県小松市。小松空港、あるいは世界企業の「小松製作所」の存在で、これまで主に知られてきた小松市は、実は子育て支援と移住に対して、行政自らが積極的な支援を行っている市でもある。

ネイティブ.メディアから子育てするならダントツ小松の魅力を配信!

 全国トップクラスの子育て支援環境と穏やかな暮らしが魅力!子育て世代の移住者が増加している理由とは、小松市に家族で暮らす魅力や子育て支援環境、移住した子育て世帯のリアルな声などを2回(前編・後編)に分けて紹介しています。 【石川県小松市】全国トップクラスの子育て支援環境と穏やかな暮らしが魅力!子育て世代の移住者が増加している理由とは (前編) この記事の目次 ・「住み良さランキング」で高評価! 快適に暮らせる小松市地域の魅力 ・家族で気軽にアクセスできる自然豊かなスポット

【市長にきいてみた!】 小松市の〈子育て支援が手厚い〉理由

こんにちは。小松市にはさまざまな支援制度がありますが、手厚いのが【子育て世代をサポートする支援】。 今日は一歩踏み込んで、なぜそんなに子育て支援に力を入れるのか、宮橋勝栄(みやはししょうえい)市長にきいてみました! 市長室ってどんなところ?まず、市長室の簡単なご紹介を。小松市庁舎の中にある市長が執務を行う部屋で、大きなデスクがあったり、応接セットがあったり、広々とした明るい空間です。 室内は小松の銘品だらけ。人間国宝の壺に始まり、九谷焼の靴、小松の名所が織り込まれたファブ

【小松は“可能性を秘めた”まち】 小茂田さんご家族の声

小松に住む人たちの本音をお伝えする「まちのみんなの声」。第6回目にご登場いただくのは、小茂田諒(こもだりょう)さん・麻裕(まあゆ)さんご家族です。小学2年生の莉子(りこ)ちゃん、幼稚園年長組の幸玄(こうげん)くん、1歳の歩功(ほく)くんの5人で暮らしています。 小茂田諒さんは大阪府出身、麻裕さんは加賀市出身のともに34歳で、2019年に小松市に移住されました。諒さんは理学療法士として大阪の病院に勤務していましたが、独立を機に移住。現在、障がいのある児童対象の運動療育型の放課