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〈こまつ〉の支援制度

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小松市に住んでいる&住みたい方のために、助成金や支援制度をご案内します。
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#こまつに暮らす

Premium Japanに「小松市の子育て支援制度と温かな人々に支えられ、『割烹鮨米八』の板前として新たな道を歩み始めた浮田彩さん」が掲載されました。

 充実した子育て支援と移住サポートで全国から注目を集める、石川県小松市。市内で店を構え、創業90余年を数える老舗料亭「割烹 鮨 米八」の若女将である浮田 彩さんも、こうした支援とサポートを受けたひとりです。  浮田さんは、じつは若女将であると同時に、「四代目主人」として、この夏から板場に立つことに。  県外から嫁いできた浮田さんが、板前を志すに至る経緯。そこには、浮田さんを突然襲った不幸と、その不幸を乗り越えた努力、そして浮田さんを支えた小松の仲間たちの、固い結束がありました

【小松は“可能性を秘めた”まち】 小茂田さんご家族の声

小松に住む人たちの本音をお伝えする「まちのみんなの声」。第6回目にご登場いただくのは、小茂田諒(こもだりょう)さん・麻裕(まあゆ)さんご家族です。小学2年生の莉子(りこ)ちゃん、幼稚園年長組の幸玄(こうげん)くん、1歳の歩功(ほく)くんの5人で暮らしています。 小茂田諒さんは大阪府出身、麻裕さんは加賀市出身のともに34歳で、2019年に小松市に移住されました。諒さんは理学療法士として大阪の病院に勤務していましたが、独立を機に移住。現在、障がいのある児童対象の運動療育型の放課

小松市に住む&家を建てるなら!支援制度紹介

今回は「家」についてのトピックです。 小松市にはさまざまな支援制度があります。現在小松に住んでいる方、そしてこれから住もうかなと考えている方にも、住宅購入費用や、賃貸・引越し費用などを助成しています。「家を建てる」・「家を買う」・「新しく小松に住む」という予定がある方は必見です! さらに、小松市には「空き家・空き室・空き地バンク」の登録システムもあります。使わなくなった住宅や土地を貸したい方と借りたい・買いたい方を、インターネットでつなぎ、有効活用のお手伝いをしています。